一宮町・T邸 内装工事~デッキ工事

この家の特徴となる玄関アプローチの施工の様子。

この部分は下屋の屋根を支える独立柱の独立基礎がある。

それを覆うように土間コンクリートを打設して、厚33×210の杉板で床を作った。

この部分の外壁は白色塗装した杉相ジャクリ板を張っている。

 

居間の吹き抜けの様子。

天井と壁のクロス貼り・梁と束の塗装ではローリングタワー足場が活躍した。

壁に張っている杉羽目板も施主によって白色に塗装されている。

 

(菅)