浴室の器具を取り付けている。
シャワー水栓を取り付けた後、鏡を取り付けるためのアンカーを打っている様子。
今回の工事で最も心配だった部分がここ。
24mm厚合板+FRP防水+ラスモルタル下地+タイル張り(合計約70mm)の分厚い浴槽の壁に、どうやって追い焚き循環金具を取り付けるか?
まずは下地として、タイル仕上がり面まで合板で出っ張らせた部分を作る。
取り付け部分の後ろの合板は予め切り抜いてある。
次に、なるべく平らにFRP防水面を作ってもらう。
循環金具の中で最大の挟み込み厚さ50mm用を選択し、この部分を挟み込む。
循環金具の裏側のパッキンの様子。
この黒いパッキンがどれだけFRP防水面に密着するかが最大の課題である。
循環金具の裏側の基礎には、作業できるだけの開口が必要である。
取り付けた後、浴槽に水を満たして漏水の有無を確認する。
漏水が無いことを10分以上待って確認した。(菅沼)