2階床が組まれ、捨て貼り合板が敷かれる。
2階の柱が立てられ、小屋梁が組まれていく。
小屋梁が組まれ、小屋裏収納の床合板が張られた。
母屋に垂木が固定されていく。
棟木に弊串を固定した。
野地板が張り上がってくるので、すぐに外さなければならない。
6寸勾配の屋根を歩くのは足腰に負担がかかる。
滑らないための新しい靴や足袋が必要だ。
横向きに歩くことが出来ない。
移動にも危険が伴うため、精神的にも疲れる。
一年で最も日が短いこの時期だが、暗くなる前にすべての工程を終わらせることが出来た。(菅沼)
tagPlaceholderカテゴリ: 鶴舞の家, 2016-12
コメントをお書きください