2016/11/12 「市原の家」外壁下地 外壁下地の様子。 構造用面材の上に透湿防水紙を張り、木摺り(7×40×1820・杉)で押さえている。 外壁材は杉板の縦張りであるため、横胴縁が必要となり、通気の目的で木摺りを縦に張っている。 ここから先は施主施工となる。 室内側から見ると、ダイライトMSが見える。 22条・23条地域であり、杉板の外壁を採用するなら、この仕様となる。 この状態で施主施工に引き継ぐ。 製作出窓の様子。 ダイライトMSの上に外から貼り付けるような構造である。(菅沼) tagPlaceholderカテゴリ: 市原の家, 2016-12 コメントをお書きください コメント: 0
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