『大原・E邸改修工事』解体開始

キッチンの内装と設備を一新する改修工事の記録。

既存の状態。

キッチンの老朽化と、勝手口ドアの老朽化が進んでいる。

 

外壁が解体されたところ。

外壁は地面から4mもの高さがあり、柱は4寸角である。

この外壁モルタルだけで400kg近い重量があった。

 

浴室の改修が今回は無いので、工事の邪魔にならない位置に給湯器を仮に移動した様子。

鉄管を使用していた給湯管は錆で中が細くなっていた。

今回の工事で刷新する。(菅沼)