吹き抜けの足場

吹き抜けの天井を張るときには脚立では手が届かない。

現場の状況に応じて仮設足場が必要になる。

ここでは根太材を梁に渡して合板を張っている。

手前は2階床からの仮設渡り廊下。

 

吹き抜け上部用の仮設足場の裏側が見える。

根太に使っているのはSPF2’×4’×14f。

 

屋根断熱の様子。

見えている仮床は天井施工後に全て撤去される。

 

杉の羽目板を天井材として張るので、接着剤を効かせるために赤松30×40を垂木下端に取り付けている。(菅沼)