2015/11/16 ガルバリウム鋼板外壁の下地 外壁工事が進む「一宮・城ノ内の家」の様子。 外壁工事は、外壁材を張り始めるまでに時間が掛かる。 端部の全ての役物が先に固定される。 サッシ周りはこのようになる。 サッシの裏側に水が廻らないようにシーリングが打たれている。 透湿防水紙を破らない長さのビスで固定される。 胴縁は厚さ24mmである。固定ビスがこれを貫通してはならない。 出隅にはこのような下地役物が固定されている。 取り合い部分では切断と曲げが繰り返される。(菅沼) tagPlaceholderカテゴリ: 一宮城ノ内の家, 2015-11 コメントをお書きください コメント: 0
コメントをお書きください