仕事を中断して行わなくてはならない自力建設は、時間が取れないことが最大の悩みになる。
足場が無くても施工できる範囲を残して、外部は終わっている。
施主が施工した外壁は、黒い縦縞の陰影がきりっと引き締まった印象を与える外観となった。
時間の制約の中、少しずつだが前進している内部の作業の様子。
この日は施主が不在だったが、何をしている最中かが分かる。
2階の隅にある大きなFIX窓から見た北側の景色。
良い窓になった。(菅沼)
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