富士見平小屋にて幕営すべく、夕方の駐車場から歩き出した。
テントが入っているザックを背負って歩くのは、長男が生まれる前以来だから、18年振りということになる。
たった1時間ほどだったが、重かった。息が上がって、滝のような汗が出た。
翌朝のテントサイトの様子。
この日は金峰山に行こうかとも考えていたが、悪天候の予報と親の体力的問題から見送って、鷹見岩往復とした。
結局、霧で何も見えなかったが・・・
その翌朝は天候が回復した。
途中で見えた瑞牆山の様子。
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