2015/07/01 大網白里の家・外壁張り開始 施主による外壁張りが始まった。 幅180mmの杉板を張り、幅45mmの銅縁で継ぎ手を押さえる。 180mmあった板幅も乾燥で5mm程度小さくなっている。 躯体の通り芯に従って割り付けた方が開口部の割り付けなどで苦労しないので、隙間を空けて張っている。 家の外観がどんどん変化していくので、楽しい作業である。(菅沼) tagPlaceholderカテゴリ: 大網白里の家, 2015-07 コメントをお書きください コメント: 0
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