床改修の様子。
床の合板フローリングがフカフカの状態だった。これはこの年代住宅にはよくあることだ。
少しでも床下の乾燥状態を保つように、防湿用にポリエチレンシートを敷くこととした。
90×90の大引は状態が良いので残す。
45×45米松の根太@303は新設し、厚12針葉樹構造用合板+厚15杉フローリングという層構成となる。
ユニットバス設置準備の様子。
在来工法(湿式タイル張り)浴室の解体後、配管の墨出しをユニットバスのメーカー側で行い、配管後に土間コンクリートを打つ。
壁に断熱材を先に充填する。(菅沼)
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