まず、煙突上部からブラシを突っ込んで煙突内部のすすをストーブ内へ落とすための準備がなされた。
ストーブ本体にマスカーを巻き、集塵機の準備が完了した。
煙突囲いを外し、こびり付いたタールを落とす。
ワイヤーの先に着いたブラシで煙突内部をこする。
ブラシにタオルを巻いて、仕上げる。
ストーブ内部に落ちたすすを集塵機で吸い取る。
煙突の真下に落ちたすすの様子。
非常に細かい粒子である。
外された耐熱プレート。
一番奥にあるプレートはバラバラになってしまった。(菅沼)
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