生コン打設の記録。
ここは10t車が入るため、3台で打設が完了する。
3台目で出荷量を調整する。
外周立ち上がりを同時に打設するため、最初に外周部の下部に生コンを詰め込んで、内部打設の間に硬化させる。
最初の均しにはこのようなコテが使われる。
立ち上がりの打設の様子・
下部からの漏れはほとんど無いのが分かる。
コンクリートバイブレーターを効かせ過ぎてはいけない。
受け入れの検査の様子。
生コンプラントの内部検査であり、公的検査機関によるものではないが、自主的に行っている。(菅沼)
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