2015/04/08 東金・T邸改修工事・2 リノベーションにおける施主自らの塗装工事の様子。 和室を解体した後の柱の貫穴はそのまま残している。 下手に隠さない方がいいと思えるように、私自身も変化したようだ。 さらに、長押の端部もそのまま見せてよかったのかもしれない。 和室真壁の柱の塗装前に、仕上サンダーで下地調整をしている施主と友人のDIY連合。 この友人は塗装職人で、施主にとって強力な助っ人だ。 塗装は左官やクロス張りの前に行うのが良い。 養生の手間が省けるからだ。 筋違いも研磨すれば化粧材になる。(菅沼) tagPlaceholderカテゴリ: 2015-04, 東金T邸改修工事 コメントをお書きください コメント: 0
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