2014/11/14 ヒヤシンスハウスの外壁 ヒヤシンスハウスの特徴のある玄関付近。 この狭い窪みが人を招き入れる。 外側と内側では板の風化具合が異なっている。 玄関左側の外側の板の様子。南面である。 10年間の曝露が浮作りの板を作り出している。 よく見ると、超仕上げは掛けられておらず、プレーナーの刃の跡が分かる。 釘には錆が無く、丁寧に打ち込まれている。 木目によって随分と違った表情になる。(菅沼) tagPlaceholderカテゴリ: 建築メモ, 2014-11 コメントをお書きください コメント: 0
コメントをお書きください