2013/03/13 カウンター材 耳付の杉カウンター材が搬入された。 元から末まで二尺あるこの天竜杉の板は、この家の中心的な存在になるだろう。 この板は木の中心に近いため、耳があまり斜めになっておらず、芯近くには節もある。 墨が付けられて、さばかれるのを待っている状態である。(菅沼) tagPlaceholderカテゴリ: 茂原の家, 2013-03 コメントをお書きください コメント: 0
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