2012/12/23 製材機 天竜の製材所見学の記録の続き。 山から出された丸太の製材をここで行う。 山から出された、と書くのは簡単だが、どれほどの労力が必要か、経験したことの無い者にとっては想像力を試される。 日曜日ということもあって、製材機の台車が止まっていたので乗ることが出来た。 これに乗って丸太を挽くのはどんな感じなのだろう。 バンドソーの巨大な刃に近寄ることが出来た。 これで丸太が角材や板材に姿を変える。 目立てが終わった刃先に触ると、指紋が良く引っ掛かる。(菅沼) tagPlaceholderカテゴリ: 建築メモ, 2012-12 コメントをお書きください コメント: 0
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