2012/03/05 明治時代の蔵 改修工事の現場調査で、同じ敷地内にあった蔵。 聞いたところによると、明治時代に建てられたのだそうだ。 外壁に打ち付けられている釘。 これは鍛冶屋が叩いて作った物だろう。 壁がどの程度補修されたのかは分からない。 やはり手入れをしないと、表面が風化してくる。(菅沼) tagPlaceholderカテゴリ: 建築メモ, 2012-03 コメント: 0 (ディスカッションは終了しました。)まだコメントはありません。
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