2012/02/01 袖ヶ浦の家・擁壁 これは既存の擁壁。 100×100のH鋼にコンクリートPC版を差し込んだ擁壁は、H鋼の差込深さが足りなかったせいか、外側にはらんでいました。 現場打ちのL型擁壁を製作中の様子。 これは型枠を外側からみたところ。 高さは1、500mm程度なので、法的な「擁壁」扱いにならない高さです。 内側からみた配筋の様子。 外側の型枠は隣地に接しているため隣地側に控えはとらず、敷地側からチェーンで引っ張って型枠のはらみを押さえます。 型枠は打ち放しRCとするためにパネコートを使用します。(光治) tagPlaceholderカテゴリ: 袖ヶ浦の家, 2012-02 コメントをお書きください コメント: 0
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