親・子・孫の3世代が住むために建設された家。
外壁にはガルバリウム鋼板に一部木製の板壁や窓モールを採用して、視覚的なアクセントとしている。
高性能グラスウール・Low-Eペアガラス・太陽光発電設備・熱交換型換気設備を備えて環境負荷の低減に配慮している。
外壁木部の塗装と内部の壁の漆喰塗りは全て施主の手によって仕上げられたセルフビルド仕上の家でもある。
工事記録はこちら→ブログ「一宮の家」