今日は「東浪見の家」のクリーニングが入りました。
写真はクリーニングに先立ち木材に残っていた印字を消しているところです。
鮮やかなブルーの壁面と塗分けた床が個性的な部屋になりました。
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25日から施主の友人職人による塗装工事が始まりました。
下地パテ処理が全体の8割の作業です。この空間を一人休みなしでようやくここまできました。お疲れ様です!!
東浪見の家の浄化槽設置工事が始まりました。
5人槽の浄化槽の奥に見える円筒形のものは宅地内蒸発装置です。
今朝、現場に到着したら広い庭にこんな足跡を見つけました。
「おそらく大型の猪だろう」とは狩猟免許を持っている職人さんの話。
半分まで仕上がってきました。塗装したら木目と艶が出てさらにきれいになりそうですね。
施主の友人による床材張りが始まりました。
サザンウォールナット(無塗装)のヘリンボーンです。
かっこいいリビングになりそうですね。
足場が解体された「東浪見の家」
引き続き内装工事、外構工事と進んでいきます。
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外壁工事が完了しました。ガルスパンのカラーはモスグリーンです。
外壁に付くサッシやコンセント等すべて黒色で統一されて引き締まった印象。
週末には足場の解体です。
2階の石膏ボード貼りは完了です。東の窓からの日差しが全体に反射していいですね。
この窓からはちょうど建物と建物の隙間からピンポイントで海が見えるのです。
それを狙って窓の位置を決定しました。おーいいねー!となります(笑)
階段が付きました。石膏ボード貼りも進んでいます。1階からつながる2階の天井は高さが低めで落ち着いた空間になりました。(M)
外壁工事が始まりました。(M)
玄関ホールに施主のKさんがお盆休みに友人と塗装した杉フローリングが搬入されました。
3色になっているそうで楽しみです。写真は汚れないように裏側が見えています。
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断熱材は高性能グラスウール、壁:105mm、天井:155mm
「東浪見の家」の屋根材が葺かれました。
ガルバリウム鋼板の勘合式縦ハゼ葺きです。ちょっと曇りで分かりにくいのですがブルーのカラーが新鮮です。
サッシのガラスは全てLow-eの透明ガラス。透明ガラスの中でも反射率の一番高いブロンズを採用しました。外が明るいうちは内部が見えにくい効果があります。
近隣の方が「カーテンをしなくてもいいのね!いいわね~」と(笑)
「東浪見の家」の上棟の記録。
午前8時に作業開始。午後5時には野地板が完了して上棟の作業は終了。
屋根は3.5寸勾配です。
「東浪見の家」の生コン打設を行いました。
今日は気温が高く、ある程度コンクリートが固まった後に水を撒き急激な乾燥を防ぎます。
住宅瑕疵保険による配筋検査に先立ち、事務所の検査
東浪見の家が着工しました。(M)
台風接近の予報がある中、「東浪見の家」の地鎮祭を行いました。
式典中は雨も風もなく、粛々と執り行われました。
近隣は真新しい建物が一気に増えてきた地域です。
Kさんご一家の遊びの拠点となる家。楽しみです。
小雨の中、「東浪見の家」の地盤調査を行いました。
結果は地盤改良必要なし。これで一安心です。
南北に細長い敷地の住宅計画が始まりました。生い茂る森を背負う敷地に崖条例がかからないか、排水等について法定調査を行いました。